【紫】ファシリエのたくらみ FRIENDS ON THE OTHER SIDE(3) アクション・歌
(コスト3以上のキャラクターはエグザートすることでこの歌をコストを支払わずに歌える。) カードを2枚引く。
ドローカード。手札が差し引き1枚増える。
非常に汎用的で使いやすいカード。コスト3も、歌い手に困らないライン。
アメジストを使うなら取りあえず入れておきたい1枚。
第1弾環境のアメジストカラーのデッキでは、これが4枚搭載されることが大前提だった。
「プリンセスと魔法のキス」で、ファシリエが歌う楽曲。
歌の前半はナヴィーンとローレンスを信用させるためにタロット占いを披露。後半は二人に術をかけ、ナヴィーンをカエルに、そしてローレンスをナヴィーンに変身させる。
ファシリエ本人は、自身の影を操る以外に特段魔力は無く、ブードゥー教の精霊たちの力を借りて術を行使する。原題の「FRIENDS ON THE OTHER SIDE(直訳:あちら側の友人たち)」とはブードゥーの精霊たちのことを指している。
ロルカナにおける効果は、楽曲前半のタロット占いのシーンをイメージしていると思われる。
しかし作中にこの占いで引くカードの枚数は3枚、かつカードを引くのは相手である。ファシリエは相手が引いた3枚のカードから、その人物の過去・現在・未来を見る。
これを忠実に再現するなら、相手のデッキから3枚見て別の領域に移動させるような効果になりそうだが、第1弾ということで基本的な動きに抑えたのかもしれない。ただ原作を知っていると、使うたびに「3枚引かせてくれよ」と思わずにはいられないカードである。